#梅雨#アトリエ#こども美術館
こんにちは、船橋在住のメロディーです。
年パスでふなばしアンデルセン公園をウォーキングしながら季節の花々を愛でています。
ふなばしアンデルセン公園では梅雨で多少雨が降っていても楽しめるように工夫されていますので予定していた日の天気が悪くてもぜひ足を運んで欲しいと思います。
天気のいい日には入らずに帰ってしまう方が多いかもしれませんが、そんなときこそ子ども美術館に入ってみてはどうでしょうか。ちょっと入りずらい雰囲気を醸し出していますが、中はとっても開放的な空間です。子ども美術館は決して子どもだけが楽しめる場所じゃないですからご安心を。
中では体験できるイベントが常時あって、老若男女年齢も関係なく楽しめるようになっています。ファミリーでも友人同士でもおすすめです。今は藍染や陶芸、ステンシルなどが楽しめます。当日受付で参加ができるのもいいですね。
材料も揃っていてレクチャーも受けられるので初心者でも安心です。子供の時にこうした体験ができるって大事なことですよね。
自然の中で体を動かして思い切り遊ぶことと、自分の指先で作品を生み出す楽しさの両方の体験がてきる「ふなばしアンデルセン公園」を遊びつくしましょう。
その他にこども美術館には展示コーナーもあります。今、期間展示されているのは「映像作家 重田佑介さん」の「しかくいけしき」です。ピクセルと呼ばれる四角い光が組み合わさって映像となり、それが動きをもってメッセージを伝えてきます。うまく言葉で説明できませんので実際にご自分の目で体験して欲しいです。
自分でピクセルアニメーションを製作体験ができるワークショップもあります。自分が描いた小さなピクセルが動きだす瞬間は感動しそうですよね。電話予約が必要なので気になる方はふなばしアンデルセン公園の公式HPでお調べくださいね。
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