【ふなばしアンデルセン公園】水遊び・アスレチック目的なら北口ゲートが直近

 

こんにちは、船橋在住のメロディーです。

年パスでアンデルセン公園をウォーキングしながら季節の花々を楽しんでいます。

アンデルセン公園の「現在」の役立つ情報を発信していきたいと思います。

 

夏休みも間近になってきました。まだ感染症も気になるしあまり遠くへお出かけしたくない。でも、暇をもてあましている子供たちが大満足できて密にならない場所、はい、アンデルセン公園がピッタリです。

 

広い敷地で密になる心配もありません。入り口の体温チェックはセルフではなく、スタッフの方がお客様一人ずつを検温し手指の消毒用アルコールをするように声をかけられます。私のように頻繁に訪れる人にも妥協してくれることは一切ありません。逆に信頼感が益しましです。

 

さて、アンデルセン公園には駐車場と入り口ゲートが3か所あります。初めての方がご自宅からナビでやってきて一番近い駐車場を案内されることがあるかもしれません。でも、アンデルセン公園は広いのでナビされた入り口が適切じゃないと、荷物を持って園内を長距離移動することになってしまいますよ。

 

到着したときは元気だからいいかもしれないけれど、遊び疲れた帰りに駐車場までの道のりにしゃがみこんで「もう歩けないー」と泣いている子供さんや「もう2度と連れて来ないから!」とキレている親御さんを閉園時に何度も見かけたことがあります。どっちの気持ちもわかるなぁ・・・。

 

 

アンデルセン公園で最も人気なのがお子様が体を動かして遊べる「ワンパクゾーン」です。ワンパクゾーンにはじゃぶじゃぶ池やフィールドアスレチック、大すべり台があって、子供たちが1日体を動かして遊べるゾーンです。とかげ・カエル・トンボも捕まえられる「自然体験ゾーン」にも近いです。しかも、軽食が買えるフードショップもあるので保護者にもなにかと便利。

 

この「ワンパクゾーン」に一番近いのが北口ゲートです。開園と同時に入園できれば間違いなくいい場所を確保できるはずです。ですが、遅れたとしてもとにかくアンデルセン公園は広いですし、テントやシートを広げてはいけない場所はありません。

 

人気はやはり木陰ですね。公園に設置されているテーブルやイスのすぐ隣にテントを広げて、それを自分たち様に使うのも賢い方法です。自分たちが都合のいい場所・子供が覚えやすい場所に荷物を置いて心ゆくまで楽しんで下さいね。

 

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