#夏休み#宿題#工作#自由研究#子ども美術館#アトリエ#ワークショップ
こんにちは、船橋在住のメロディーです。
年パスでふなばしアンデルセン公園をウォーキングしながら季節の花々を楽しんでいます。アンデルセン公園の「現在」の情報を発信していきます。
毎年、夏休みの宿題で頭を悩ませるものが「自由研究」ってことはありませんか?そんな悩みを簡単に解決してくれるのはアンデルセン公園の中にある「子ども美術館」です。
- 「染のアトリエ」では、藍染やベンガラ染めで自分だけのハンカチ・手ぬぐい・Tシャツ他が作れる
- 「版画のアトリエ」では、スタンプでバッグ他に版画をして世界に一つだけの作品が作れる
- 「木のアトリエ」では、貯金箱やピタゴラスイッチの装置を作れる
- 「織のアトリエ」では、本格的な織り機を使って自分で選んだ糸でコースターを作れる
- 「陶芸のアトリエ」では、ガラス粘土でオリジナルのお皿を作れる
- 「食のアトリエ」では、白玉にフルーツを練りこんでカラフルで可愛い形の白玉団子作り
*各プログラムによってそれぞれ費用がかかります。
7月8月は参加者が一気に増えるので、早めに受付をすることをおすすめします。
自宅で木工の道具やはたおり機・陶芸の材料をそろえることは難しいしちょっと面倒ですよね。ところが子ども美術館のプログラムに参加すれば材料や道具が全部揃っていてレクチャーもしてくれるのです。親は楽できるし、子供にとっては実体験が貴重な経験にもなりますよね。
自由研究の難しい所はまずは「何について調べればいいのか」というところ。それを子ども美術館のアトリエプログラムに参加にすればヒントから答えまで頂けるわけです。至れる尽くせりですね。
各アトリエで体験できる詳しい内容についてはアンデルセン公園・子ども美術館のHPをリンクしてありますのでご覧ください。見るだけでもワクワクします。
ちなみに子ども美術館といっても大人も参加できます。私も自分で染めたハンカチがお気に入りです。
詳細や写真は「子ども美術館HP」を要チェック。お子様と相談して興味のあるプログラムに参加してみて下さいね。これで今年の夏休みの自由研究はクリアですよ。
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